【無料エロ動画】erofc310｜みさき（恋愛カノジョ）

都会の喧騒から逃げ出し、ナンパ慣れした冷たい女のいない地を求めて降り立った岡山。
駅前を歩いていると、どこか素朴で話を聞いてくれそうな女の子を発見した。

TVスタッフを装って「お悩み相談企画」と声をかけると、戸惑いながらも頷いた彼女。
そのままホテルに案内し、まずは自己紹介をお願いする。

名前はみさき、22歳。近くの大学に通う女子大生で、家庭教師のアルバイトをしているという。
彼氏はいないらしく、これからバイトに行かなくてはならないのに「少しだけなら…」と恥じらいながら付き合ってくれた。

そこへ登場したのは、女性経験が乏しく、初体験の失敗から女性恐怖症になってしまった童貞男子。
事情を説明すると、みさきは驚きながらも優しく彼に寄り添い、緊張をほぐすようにハグをしてあげる。
さらに自らの胸を使って「こんな風に触るんだよ」と手ほどきを始めた。

その健気さがやがて艶やかさに変わり、添い寝しながら乳首を甘噛みされると小さな声で喘ぎ始める。
童貞君がぎこちなくお尻に硬いものを擦りつけてくると、みさき自身のパンティもすでに濡れそぼっていた。

オモチャを使った相互オナニー、そして童貞君に秘部を弄られ、思わず腰を跳ねさせて絶頂。
抵抗感はいつしか快楽に溶かされ、彼女の口からは甘い吐息と卑猥なフェラ音が漏れ出す。

「彼氏にもよくやってあげるんだ」と言いながらパイズリを披露し、そのまま笑顔で騎乗位へ。
正常位、バックと体位を変えるたび、彼女は「気持ちいい…もっと…」と蕩けた表情を浮かべていった。

そしてクライマックス、初対面の童貞を優しく卒業させただけでなく、最後には中出しまで受け入れてしまう。
バイトに遅れてしまったものの、彼女は怒るどころか満ち足りた笑顔を浮かべていた――。

地方女子大生の素朴さと淫らさが同居する、奇跡の一夜。

管理人のレビュー＆感想

みさきちゃんの清楚さと大胆さのギャップが最高でした。
最初は戸惑いながらも、気づけば自ら腰を振り、童貞君を導いていく姿は必見です。
地方女子大生ならではの素直さと、背徳感あふれる展開に最後まで釘付けになりました。